浄化方法, 天然石

天然石とは|基礎知識・処理・見分け方・選び方ガイド【保存版】

ラピスラズリ 原石

天然石とは|基礎知識・処理・見分け方・選び方ガイド【保存版】

天然石とは何か、種類や処理(加熱・染色・含浸・放射線照射)、見分け方と選び方をやさしく解説します。
湘南の海近アトリエで天然石アクセサリー制作を手がける天然石鑑定士の視点から、“毎日使いしやすい”天然石ブレスレットの選び方もご紹介します。

天然石とは(定義と鉱物の基礎)

天然石は、自然が長い年月をかけて形成した鉱物や有機物で、人の手で合成された素材とは異なります。
内包物(インクルージョン)や色むらは“自然の個性”。
ラリマーやターコイズ、ラピスラズリ、マニカラン水晶など、古来から装飾や祈りの象徴として用いられてきました。
概念や装いとの関係は、姉妹記事の「パワーストーンとは」も参考になります。

天然石の種類と代表例

ほかの石は「迷ったらここから」でチェック。

処理の種類(加熱・染色・含浸・放射線照射)と注意点

天然石には見た目や耐久性を高めるため、「加熱」「染色」「含浸」「放射線照射」などの処理が行われることがあります。
処理そのものは一般的ですが、処理の明示が信頼の目安です。

  • 加熱:色の安定や透明感向上。例:シトリン、ブルートパーズ、アクアマリン。
  • 染色:淡い石に着色。例:アゲート、カルサイト。穴周りの濃淡に注意。
  • 含浸:樹脂やオイルで空隙を埋め光沢UP。例:ターコイズ、エメラルド。
  • 放射線照射:発色を変える技術。アメジストに照射+加熱でシトリンスコロライトレモンクォーツに変化する場合があります。ペクトライト(ラリマー)に照射し淡紫色を呈する事例も報告され、流通上はパープルラリマーと呼ばれることがあります。

色幅が広がる一方で、退色に注意が必要な石も。
直射日光を避け、購入時は説明文や鑑別の有無を確認しましょう。
素材・メンテの基礎は商品と一緒にお送りします。

見分け方とチェックポイント(天然石と合成石)

天然石は内包物や色むらなど“自然の表情”が特徴。
合成石は色が均一で透明度が非常に高い傾向です。
見分けのヒントは、光を当てた時の奥行き、手に持った時の“ひんやり感・重さ”。
樹脂やガラス製は軽く、温もりを感じやすいことがあります。
迷ったら、表示や説明が丁寧なショップを選びましょう。

選び方とサイズ(実測・余裕量・金具素材)

フィット感の基準

手首の実測+5〜10mmが基本。
きつ過ぎは圧迫、緩過ぎは回転・引っかかりの原因に。
少しゆとりのあるフィットがベストです。
左手首の膨らんだ骨の部分からう肘側に2~3cm行ったところで測ると丁度良いでしょう。

素材とメンテ

ステンレス/K18GP/シルバーなどは肌にやさしく、アレルギーにも安心です。
また、シリコンゴムやオペロンゴムは約1年を目安に交換するとよいでしょう。
まずは天然石ブレスレット一覧から“毎日使い”の一本を。ピアスやネックレスなら天然石アクセサリーをご覧ください。
商品選び商品選びに悩んだら「迷ったらここから」へ。

お手入れと保管(浄化・湿度・日光)

月1回を目安に浄化を。
音叉(クリスタルチューナー)や月光浴、水晶クラスターが手軽です。
当店ではアメリカBIOSONIC社製のクリスタルチューナーを扱っています。
直射日光・高温多湿は避け、柔らかい布で拭き、個別のポーチに保管します。
アメジストやスコロライトなどは紫外線で退色しやすいため、窓辺での長時間放置は避けましょう。

よくある質問(FAQ)

Q1. 天然石と合成石の違いは?

A. 天然石は自然由来、合成石はラボで再現された結晶。見た目が似ていても生成プロセスが異なります。

Q2. 処理石は避けた方が良い?

A. 一概にNGではありません。用途・価格・説明の明確さで納得できれば選択肢に。BellaSolでは天然石のみを扱っています。

Q3. 初心者はどこから選べば?

A. 毎日つけやすいブレスレットから。ブレスレット一覧でサイズと質感を優先し、テーマ(癒やし・切り替え・集中)で石を絞ると選びやすいです。迷ったらこちら

まとめ

天然石は、自然の呼吸をそのまま身にまとう感覚。
湘南の海と風のように軽やかに、あなたの毎日に寄り添います。
お気に入りの一品を見つけて、自分らしい彩りを日常に取り入れてください。
ブレスレットアクセサリー迷ったらここから

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