インド、北部のクル地区に広がるバールバティ渓谷。
その美しい風景と壮大な自然が広がるこの地で、私たちはマニカラン産水晶という特別な宝石と出会います。
この水晶は、透明でありながらもインクルージョン(内包物)が多く、その独自の輝きと高波動のエネルギーから人気があります。
◇厳しい環境が生み出す神秘の宝石
マニカランは、インド北部のクル地区に位置する小さな町で、バールバティ渓谷がその美しい風景を彩ります。
しかし、この地域は重機の進入が難しく、採掘作業は過酷な環境で行われています。
そのため、まとまった量が入手できることは稀であり、特に透明度の高い水晶はまさに希少中の希少と言えるでしょう。
ネット上で「マニカラン産水晶」と謳いながら別の産地の水晶を売っているところも見受けられます。
しかしこれらは偽物であることが多く、当店では信頼性のある卸業者や現地の確かな業者からのみ仕入れています。
ヒマラヤ山脈から採掘されるマニカラン水晶は、ヒンズー教徒たちによって「ヒマラヤの魔法の石」として崇められ、大切にされています。
この地域は神聖な場所とされ、そのエネルギーは山々の神秘を宿しているとされています。
マニカラン水晶を手にすれば、まるでヒマラヤの魔法が身近に感じられるかのようです。
実際に手にすると分かりますが、石の波動が高い事が特徴です。
しかし、石酔いをするような強さではあく、暖かく穏やかな愛情のエネルギーです。
ブレスレットでも、タンブルでもその高波動を身に着けると、あなたの日常に奇跡がもたらされるかも知れません。
この機会に、その魅力をご自身で感じてみてください。